第１回三月対談 「三月ブログについて」

ハンマー君（以下：ハ）「はじめまして！三月ブログのイメージキャラクターハンマー君です。

今日は新しい企画として、三月対談をはじめちゃうよ！！」

三月（以下：三）「対談ねぇ。あんまり目新しさは感じないんだけど、、、
で、君だれ？」

ハ「イメージキャラクターのハンマー君です。」

三「あ、イメージキャラクターなんていたんだ。まあ、いいけど。で、誰と対談するのよ。」
ハ「ハンマー君と三月お兄さんです。」
三「イメージキャラクターと対談か、新しいね。てか、それって脳内対談なんじゃ、、ぐふっ」
ハ「今日の対談内容は三月ブログについてだよ！」
三「いま、なんか腹に殴られたような痛みが、、、」

ハ「モンスターハンターのハンマーを語るブログとして始めたんだけど、
最近おかしな方向に進んでる気がするんだ！それってどうなの？お兄さん」

三「痛みに対しては無視ですか。まあ、それはいいや。
ネタねぇ。ぶっちゃけハンマーだけで語るのは無理っすよ。」
ハ「前回なんてハンマー関係ないんだもん！」
三「え、ちゃんとハンマー書いたよ。」
ハ「あれ無理やりつけただけじゃん！そもそもカシモドって誰だよ！
　　わざわざ青字にするほどのものじゃないだろ！」
三「なんか急に言葉遣いが荒くなってきてるよ、、、カシモドはサンクチュアリに住むね、、」
ハ「カシモドなんてどうでもいいです！」
三「誰だって聞いたじゃん、、、対談なの？これ」
ハ「三月ブログの今後の方針を考えようよ、お兄さん」

三「俺の質問は無視かよ、、、」

ハ「三月ブログの今後の方針を考えようよ、お兄さん」

三「はいはい。。。そうだなぁ、もうハンマーで引っ張るの無理だし、
思い立ったら何か書くって感じにしようかな。」
ハ「まさに、いい加減人生まったなしだね！」
三「うむ、今いいこと言った。」

ハ「そんないい加減なことでいいの？お兄さん」

三「２ヶ月更新しないようなブログだし、いいんじゃない？」

ハ「そんないい加減なことでいいの？お兄さん」

三「イメージキャラクターの割りに、かわいくないなぁ、、、」

ハ「そんないい加減なことでいいの？お兄さん」

三「はいはい、わかりましたよ；；」

ハ「お兄さんのせいで纏まりのない対談になっちゃったけど、今日の対談はこれでおしまいだよ！」
三「俺のせいかよ、、まあ、終わってくれるならそれでいいです。どうせ脳内対談だし。」
ハ「近々第二回三月対談を掲載予定だよ！楽しみにまっててね！」
三「え？まだやるの！？」
ハ「お兄さんに脳がある限り、つづくよ～！」
三「本当に二重人格になりそうな企画で怖いんだが、、、」
ハ「近いうちにお兄さんの体をのっとるから、よろしく！」
三「・・・・」

第一回三月対談　対談日時６月３０日